８月１４日 腰抜け

郵政選挙に突入した。

しかし、まあ自民党反対派の腰抜けどもはなんだ。党の判断に反対だと言っておきながら、選挙に公認しないとなると党は刺客を送ったとか卑怯だとか。どっちが卑怯なのか。それでも反対派に応援するという地方組織もおかしいんじゃないの？

将来の世代を考えれば絶対に財政は破滅する。そのことを考えれば不透明な金の出所になってる郵政から改革していくことは当然の道筋であるが・・・。

フィリピンの政治も幼稚なことをやってるが、日本も同じレベルだ。

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韋駄天

韋駄天の誘拐された船員が解放された。良かった。
こういう海外の邦人のニュースを聞くとどきどきする。

しかし近藤海事の社長は堂々として自信に満ち溢れていて、その自信も経験に裏打ちされたことが彼の言葉から感じられて、気持ちが良かった。
リーダーたるべきものこのような姿勢で挑まなければならないと改めて思った。

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